【S6/うずしお杯使用構築】アントカビガエン
【はじめに】
閲覧ありがとうございます。航です。
S6お疲れ様でした。剣盾に入って最も真剣に取り組んだシーズンだったことと、うずしお杯という大会でベスト4まで進出することが出来た構築でもあるので、構築記事として簡単にではありますが紹介させていただきます。
少しでも目を通していただけると幸いです。
【戦績】
ランクバトル:最終2859位 最終日最高697位
【個体紹介】
この項のみ常態となります。
エース。
であいがしらという技を上手く使えるかどうかが肝なのではないかと思うようになった。
非ダイマックス時もよく技を当ててくれたが、上手く活かし切れなかったのが反省。
クッション兼過労死枠①
雑に投げても強かったが、起点にされて一方的に負けることも多かった。
選出画面で相手が誰でカビゴンを対策しているのかが見えづらいのが難しい。
クッション兼過労死枠②
出せば確実に仕事をしてくれた。
特に語る事もなく無難に強かった。
個体くれたギャレンに感謝。
S個体値はまあまあで甘えたが次は最遅個体くれると信じている。
あくびや鬼火から繋ぐ裏のエースとして採用。
ボックスにいた個体をそのまま使い続けたが、構成は再検討の余地があると思う。
8世代で使い始め、どの構築にも入るようになった。
イメージはグライオン。
上手くハマると相手の構築をはちゃめちゃに掻き回してくれるので使ってて楽しい。
最後に補完枠として入ってきたポケモン。
なかなかこの枠が決まらず迷走していたが上手く穴を埋めてくれたと思う。
構築の反省:命中不安が多すぎて心臓に悪い
【振り返り】
これまで潜ってはいたものの最終日を迎える前に溶かしまくるシーズンが続き、今期こそはと意気込んで臨みましたが結局目標は達成出来ませんでした。
レート2000がちらつき、潜り続けると決めたのは自分なので単純に実力不足です。
ただ8世代で初めて最終日にがっつり対戦し、3桁台で多くの対戦ができたのはプラス材料だと思うので、今期の反省を活かしてまた頑張ります。
最後に、いつも通話してくれる身内に感謝。
ここまで見てくださりありがとうございました。